説明
空間は広く。自由な間取り。
一部抜けた背と片肘がデザインされたPIVOは、あらゆる方向から座ることができる多彩なソファ。
様々なレイアウトを可能にするため、あらゆるシーンに合わせられる楽しみがあります。
またローソファで開放感があるため、暮らしの真ん中に心地よい居場所をつくることでしょう。
リビングとダイニングを1つに繋げるソファ。
多方向への動線を生み出すソファPIVO。
背と肘は同じ高さ・角度で設計されているため、リビングやダイニングに向けて自然な姿勢で座ることができます。
家族の中心にあるソファとして。PIVOはコミュニケーションを大切に考えたソファです。
暮らしの真ん中に。
動線を繋げる魅力。
背の「抜け」は、ソファ背面からの動線を生み出します。
ソファはサイズが大きくなるほど、座るために背後から大きく回ることになります。ソファPIVOの場合は背の「抜け」によって、ソファ背面から座り込むことが可能に。リビングダイニングでは、それぞれのエリアをスムーズに繋ぐことができます。
このソファを置くことで、自然に人が集まる。PIVOは暮らしの真ん中にふさわしいソファです。
同じ高さの背と肘。奥行きのある座面が生み出す、幅広い“くつろぎスタイル”。
背と肘を同じ高さにすることで、どちらにも、もたれかかることができ、座る方向が自由に。
さらにソファに寝そべったり、ゆったりと過ごすことができる程、座面の奥行きが広いため、
様々な身長でも、心地の良い「くつろぎスタイル」が見つけられます。
